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第3話2026年10月16日(金)

中ノ岳にお別れを告げて、朝日射す南側に向かって稜線歩きスタート

昨日に歩いた日向山から中ノ岳へ繋がる急登の尾根、ここを歩いたのかと思うと汗が吹き出る

小兎山へ向かう途中 紅葉が鮮やかだ

もう少しで小兎 景色良すぎて早く歩くのは勿体無い

9:30 兎岳到着

よく来たねってか笑 ほんとだよ

これが憧れた兎から丹後の稜線

越後にこんな感動できる場所があったなんて驚き

平ヶ岳へ繋がる稜線、登山道はないらしいが藪漕ぎで歩いた人もいるらしい

丹後山 その先 越後沢山、本谷山

微風が吹いて気持ちいい

 

大水上山到着

すごい景色 圧巻

ここが利根川の水源らしい、ここから水上、群馬、埼玉、千葉と流れ銚子で海に出ていくのかと思うとスケールでかい

中ノ岳、兎岳、丹後山縦走 第2話

中ノ岳到着、ひとまず珈琲でも飲もうかとナルゲンボトルをザックから出すともうすでに空に
急登を登ってきただけあって1.5ℓは既に飲み干してしまった。
天水タンクの水を煮沸して飲もうかと思ったら、避難小屋から出てきた登山者が汚いからやめたほうがいいよと忠告。覗いてみたら虫の死骸が浮いていたとか
煮沸すれば問題ないんだろうけど、そんなこと言われたらとても口の中に入れることはできず
仕方なく中ノ岳避難小屋から300m下の御月山の沢(祓川)から湧き出る水場まで水を汲みに出掛けた。
軽い気持ちで歩き始めたが、中ノ岳から八海山(御月山)へと続く登山道は整備されておらず、急でおまけに岩が滑り超歩きずらい。噂では聞いていたが想像以上だった。3回も滑って転んだ。

これが御月山、八海山から歩いてきたという登山者は皆さん疲労困憊なご様子

水をナルゲンボトルに満たして再び中ノ岳へ300m登り返す。きつかった〜

ようやく我が家へ、汲んできた水を全て飲み干したいほど喉が乾いた。

そして待望のおひとり様宴会。かんぱ〜い
荷物が重いとブツブツ言いながらも缶ビール2本とワインを背負ってきてしまった。
もうアホとしか言いようがないが、病気なので仕方ない。

そして今回も雲海と日没が見れた、何回見ても感動する。2000m登らなきゃ見れないこの景色
他の何も例えられない
宴会は18時頃までツェルトの中でちびちびやっていたが、酔いと疲れに襲われ気がつけば就寝
夜中におしっこで目を覚ますと、空は満天の星空だった。
夜明け前になると風が吹き始め、ツェルトがバサバサとうるさくて目を覚ました。
ツェルトの出入り口のファスナーを少し開けて通気良くしていたお陰か全く結露もなく快適に熟睡、これからはテントよりフライシート&ツェルトだな。

そしてこの日の朝もご来光。
避難小屋に宿泊された大勢のハイカー達は行程が長い事もあってか日の出前の暗いうちから出発したようでものけのから
ゆっくり朝食を食べてから、遅めの7:00 小屋を出発した。

風に弱いツェルトだが、軽量コンパクトでトレッキングポールがあればポールも省略できるのでおすすめ。奮発して購入したカミナドーム1の出番はしばらくなさそう、嫁にプレゼントしようかな。

中ノ岳、兎岳、丹後山縦走 第1話2026年10月15日(木)

10/10
いつかは挑戦したいと計画しながらもなんだかんだで敬遠していた中ノ岳から丹後山縦走
天候にも恵まれ、そして今年はなんといっても熊の出没が大人しい。
連休で人も多いだろうから、襲われる可能性の分母の数が多い分、今がチャンスだ。
そしてテント泊用のオスプレーのザックがヘタリ、そろそろ新調しようと探していたハイパーライトマウンテンギアのザックがようやく手に入り、モチベーションが爆あがり!
いくぜ!

5:50 十字峡スタート すでに登山者の車が数台駐車されているが思っていたほど多くはない印象。
中ノ岳へと続く登山道はとにかく最初から最後まで急登できつい
ただ登山道は整備されていて歩きやすい方
ただテント泊の重い装備を背負っているせいで肩と腰が痛く辛いが、新調したザックを眺めると嬉しさでその難儀も軽くなるような気がした。

8:56 あっという間に日向山
ここら辺から赤や黄色と鮮やかに紅葉している

雨量計測所にて休憩。天気良すぎて汗ダラダラ 喉がかわきます。
ここまでは順調

横目に兎岳、大水上山、丹後山の稜線が見えた。他人が言うには景色が良い稜線らしい。
どんな景色が拡がっているのか楽しみでしょうがない。

そして7合目、ちょっとバテ始める(笑)

良い色に染まってるなぁ〜 あともうちょいなんだけど、なかなか進まない

ついに山頂 12:13  くたびれた〜

避難小屋脇の広場にツェルトを建てた。今回はさらに結露対策としてフライシートを覆い被せてみた。魚沼平野が見渡せていて絶景が拡がる。そして日没までまだ日が長い。さてさて何をしようか…

けやぐ2026年10月4日(日)

十日町市で密かに話題となっているお店
居酒屋けやぐ
お昼に数量限定でしか食べられない煮干しラーメン
しかも日月火曜日のお昼営業のみだ。
これはなんとしても行ってみたい。

ちゅうことで9/29に潜入レポ

見よ、この濃度濃いスープ
煮干しの旨みが濃厚
煮玉子はトッピングでぶち込みました。
ん〜100点満点!
地元の美味しい拉麺屋をまたひとつ発見できて嬉しいばかり

立山(内蔵助山荘から下山)2026年10月2日(金)

まぁこんなことを書くと勘違いしていると叩かれるのかもしれないが
それを承知で言うと、俺が山小屋に泊まると必ずご来光が見れると言い切るくらい
確実に天気を当ててきた。
そして今回の登山も

見よ ご覧の通り ガスが抜けて生まれたての太陽が顔を出してくれた。

山小屋に戻り朝食
なんだろ、女性のスタッフが多いのもあるのか
料理に始まり、いろいろきめ細やかな山小屋で、とにかく綺麗で驚く
美味しい朝食を済ませて、いざ行かんまづは別山へ
別山はあいにくガスで姿は見せてくれなかったが、北峰では風でガスが飛ばされて剱岳が勇姿を見せてくれた。

おお かっちょええ

さらに歩いて南峰で
少し紅葉が始まっている。10月上旬には真っ赤に色づくだろう。
そして8:45 剱御前小舎付近で今度は反対側の雷鳥沢を

温泉の硫黄臭が風に飛ばされて遠く離れたところでも匂ってきていた。
ここから新室堂乗越方面を下って雷鳥沢


これが有名な雷鳥沢キャンプ場
意外と空いていた、そりゃ台風くりゃテント泊なんかしないよね。
予約もいらないらしいから人気なのも納得。温泉あるし

そして最後にみくりが池の逆さ立山を拝んで

はい 終了! いやー立山 大満喫でした。
もう10年来なくてもいいやってくらい満足。
それと次は剱かぁ てかぁ

立山(室堂から内蔵助山荘)2026年10月1日(木)

この日の予定は室堂から内蔵助山荘まで
寄り道しなけりゃ4時間程度で到着しそうなので、浄土山と龍王岳を経由することにした。
寝不足なのか酸素が薄いせいなのか息が切れるのでちょこちょこ休憩、腰をついて振り返ると雲海が広がっていて素晴らしい景色に何度もスマホを向けて写真を撮った。


浄土山はゴツゴツの大きな岩で登るのにてこずるうえに、標高が高いので息を吸っても肺に酸素が満たされず苦しい。
それでもこの景色を見ながら歩くのは楽しいばかりだった。
11:00 浄土山に到着 あれれ結構時間かかってしまったぞ。

これが山頂(笑)
道迷いと小休止をしていてすっかり遅くなってしまった。

富山大学館山研究所らしい

これ龍王岳 岩でゴツゴツだ。
ちょっとペースを上げて、一の越まで
11:40 一ノ越山荘到着

登山者より観光客的な軽装な人が多い まぁ立山だしね
ここで昼食をいただこうかとザックをのぞき込むも、コッヘルを忘れてきてしまい、どこにも見当たらない。
せっかく緑のタヌキを楽しみにしてたのに
しょうがない、おにぎり二つで我慢した。
ここ一ノ越から雄山までがキツイ急こう配
まぢかに見える山頂は近いようでなかなか近づかず13:00雄山に到着



雄山山頂の神社では有料にて参拝してくれるようで、せっかくここまで来たのですることに
山頂はとにかく狭く、20人程度に制限されての参拝 参拝後は全員で万歳三唱を大きな声で叫んだ。
恥ずかしくもあり、気持ち良い後味。


雄山からは稜線のお散歩で 大汝山、富士の折立、真砂岳とただただ楽しい1時間を過ごした。
嫁は寝不足なのかバテ気味。
あっという間に内蔵助山荘へ 15:30
早くも1000円の缶ビールで乾杯

持参のポテトチップスの袋ははち切れんばかりパンパンだ。
2800mの標高の高さと空気の薄さが良く分かる
500mlのスーパードライはあっけなく空になり、おかわりの350mlを飲み干すと小屋の中からスタッフの掛け声
そろそろ夕飯らしい。どんな御馳走が出るのか楽しみにしていると

なんとアジフライ定食 すごい手が込んでる
そして白米も味噌汁も美味しかった。
これなら山の上じゃなく街でも行列が並ぶんじゃなかろうか。
山の上だと貴重な食料、慌てずゆっくりお腹にしまいました。
食事後、山小屋スタッフさんから今から15分後に日没するから急いで真砂岳に登ったほうがいいよと薦められて、ご馳走様してダッシュ。
勝手に瞼に入ってくるピンク色に染まった山肌がなんとも美しく、日没ショーの開演に思えた。

雲海がスケールのデカさを際立たせている

別山

日本海に沈む太陽、今日は一日お疲れ様でした。

空が燃えている。3000m登らなければ見られない景色 凄すぎて滅