戸隠山2026年6月16日(火)
6/13
久しぶりにソロ登山に
行先は北信五岳のひとつ、戸隠山
難易度が高く、危険と聞いていたので足が遠のいていたが怖いもの見たさのような気持ちが強くなり行ってみることに
ただ18時から伊友の先輩方と焼き鳥屋「朱鷺」にて一献設けていたので極力早く帰れるように早出早帰りを心掛け早朝3時出発となった。
下道で戸隠まで、途中コンビニで朝食を済ませて5時半に奥社駐車場へ
高妻山の登山者が停める駐車場はすでに満車近い混雑であったが、戸隠奥社有料駐車場は自分以外は一台だけでガラガラ
身支度を済ませて歩き始めた。
標高はここですでに1100mを越えている。それもあってかかなり肌寒い。
着る予定もなかったウインドパーカーを羽織って人気のない奥社参道を歩いた。
ここ最近熊さんが出没したらしく、ところどころ注意喚起の看板が目に付く。
出くわすのが怖いので意識的に熊鈴を鳴らしたり、ラジオのスピーカー音量を上げて歩いた。
6:11 奥社到着 神社に参拝 もちろん今日の無事を祈った。
賽銭は車に忘れてしまったので無銭参拝と誠にずうずうしくも神様の寛大さに甘える
神社裏から急登を這い上がり進む。
確かに熊が出そうな登山道で、秘密兵器のおもちゃのピストルで威嚇発砲しながら登る。
戸隠山というと有名な蟻の塔渡り
幅50㎝、長さ20mのナイフリッジだが、そこにたどり着くまでの鎖場の方もなかなかの危ういルートで
足を滑らせれば何100m谷底に滑落即死だろう
想定外の岩登りがいくつも続き生きた心地がしなかった。
それにくわえてなぜか女子の多さに驚く。
心臓は女のほうが強いことを証明しているようだ。
手に汗を存分にかいてついに蟻の塔渡りに差し掛かると、先行のグループが数名四つん這いで刃の上を這っている。
後ろからも人が来るので、息を整えたうちに進んだがもちろん二足歩行はできず四つん這いで進んだ。
視野を下にすると奈落の側が目に入るので、目前の岩だけを見るようにしてなんとか無事通過。
もう二度とここに来ることはないだろうという安堵感に脱力感みなぎる。
なら最初から来なけりゃいいのに(笑)まさにマッチポンプ
そこから八方睨みへ進み戸隠山山頂へ
また同じルートで帰りたくないことを理由に九頭竜山を経由、大洞沢登山道を下山する周回コースで12:30駐車場まで戻った。
予定よりちょっと早かったので上越の竜馬軒で超久しぶりの担々麺
ご褒美をいただき充実の一日になりました。感謝

いくつか花も見れた

カラマツソウ
いよいよ蟻の塔渡りに ホンネは引き返したい

渡り終えて振り返ると蘇る恐怖

白馬岳に唐松岳に五竜岳 まだ雪渓が残っていて美しかった。

山頂は意外とそっけない。

竜馬軒は間違いない。ランチ営業は14時半まで ギリギリ間に合ってよかった。

18時 久しぶりに朱鷺で呑み
しばらくするとカウンターには戸隠山の隣り、高妻山に登って来たというサンタさんグループが入店
昼は隣の山、夜は同じ焼き鳥屋とあまりにも偶然が重なり驚きました。山のトークで盛り上がるもお互い疲労で早めのKO(笑)
10時にはベットインでした。
























