柄沢山BC2026年2月17日(火)
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長く続いた寒波も終息し、ようやく太陽の温もりを感じられる時期に移り変わりました。
除雪で疲れ切った体も回復に向かい、そろそろ充実のBCに挑戦する気持ちが湧いてくるのであります。
しばらくご無沙汰していた柄沢山に行ってみたい。それに加えて山頂から東斜面ゴトウジ沢を滑走狙う。
気合十分、早朝3時半に早川のセブンにて今回久しぶりにお誘いしたZ君と合流、清水に向かった。
晴天を約束されている土日ということもあってか、こんな早朝にもかかわらず巻機山へのスタートとなる清水バス停にはすでに4~5台の車が駐車、柄沢山入口にも2台がそのうちの1台は見覚えのあるおだまきのU氏、きっと足の強い彼のことだ、一泊で朝日岳でも周回するのだろう。
私はそんな体力は持ち合わせていないので日帰りだが、今日はどこの山も日帰りや一泊での登山者で大混雑だろう。
3:50 身支度を済ませスタート、数日降雪もなっかたおかげで締まった雪に先行で歩いているU氏のしっかりとトレースができているのでありがたく拝借させてもらう。
気温は冷え込んでかなり寒い。
いつもZ君にぶっちぎりられるので、抑止するためにあえて先頭を歩くが小休止のタイミングで先を越されてしまった。
以降、いつものごとくZ君は先へ先へと小さくなってゆく(笑)
この日はシールのグリップ効きが悪く急登は迷わずクランポン装着、それでも歩きにくかった。
Z君のヘッドライトもやがて見えなくなり、追いつこうという思いを潔く捨ててパートナーのことなど気にせずマイペースで進むことにした。
降りかえるとどこかのスキー場のライトが明るく見える。
6時を過ぎてくるころには次第に空が明るくなりはじめて、ブルーとピンクに染まる苗場山、朝日岳の稜線にうっとり、はやく出発したぶんのご褒美に思わずスマホで写真に収めた。
7時半 柄沢の山頂に到着。
稜線上からはとんでもなく風が強く雪面はカッチカチで風に叩かれて凸凹歩きにくいし、クラックがところどころで不意にもその穴に落ちてしまった。
さいわい1mくらいだったので怪我がなかったが、クラックに豪快に落ちたのは初めての体験だったので驚いた。
山頂ではスプリットをモードチェンジしてここからゴトウジ沢を落とすことに決定。
日当たりのいい斜面もあってか、思いのほか雪は硬く気持ち良くは滑れないものの広大なオープンバーンを大きなターンで攻めたのは楽しかった。
400mほど落としたところで休憩、振り返って2本のシュプールを眺めては目じりが下がる。
東斜面側では暴風の山頂とはうってかわって無風で陽射しが強く暖かくまるで別世界だった。
ここで最近値上がりしたおにぎりでエネルギーチャージして登り返し
この400mが全然シールが効かずでめちゃくちゃ疲れ、ゴトウジ沢に落としたことが悔やまれる。
雪が悪いと感じた時点ですぐにUターンすべきだった。
どんどん先をゆくZ君を追いかけて、再び柄沢の稜線に復帰 9:30
ここから再び強風と凸凹の雪上を歩いてドロップポイントまで
10:00 いよいよ今日のメインディッシュのノミオ沢を落とす。
ノミオ沢は地形が個性豊か、ナチュラルパイプに始まりキッカーもウェーブもあり
いまだ埋まらない滝あり(笑)
雪も柔らかく板も良く走ってくれてサイコーに楽しかった。
下山後はやっぱり中華こしじ
限定の黒胡椒葱拉麺と薬味から揚げ
超ウマーベラス 今日も充実の一日でした。

夜が明けて染まる山々

もうちょい

柄沢の稜線 風つよ

ゴトウジ沢を落とすZ君

広い

今日のゴトウジ沢はハズレでした。

ノミオ沢は裏切らない

2本のシュプールが物語る

地形が面白い
ハマる!






































