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紅葉で黄金に輝く浅間山を拝みに外輪の黒斑山へ嫁さんと二人で行ってきました。
早朝の3時に自宅を出発
前日は早めに布団に入ったのにどうしたわけかなかなか寝つきが悪く睡眠不足
それとは裏腹に運転し始めると睡魔が襲ってくるから困る。
高速のパーキングエリアで限界を感じ運転を交代してもらい、助手席で仮眠
気が付けば高峰高原へ向かうチェリーパークラインの登りのくねくね道で目が覚めた。
1500㏄のパワーのないマイカーは大きなエンジンのうなり音で悲鳴をあげていて、スピードが上がらない。
後続には数台が追い越しできず渋滞を起こしていて、申し訳ないなぁと思いながら薄暗い車坂峠に到着した。
700台駐車できるはずのパーキングは驚くことにすでに満車らしく
路上に駐車する車でいっぱい。しかたなく路駐、身支度を済ませて登山口へ向かった。
6時48分スタート
吐く息が白い、標高がすでに1900mを越えていることも重なって気温はかなり低い。
緊急用で持ってきたダウンを早速着込んだ。
今回の山行の目的は浅間山を見ることだが、ついでに外輪の頂を周回する計画なのだが、
SNSでの情報で紅葉が見頃を迎えていることが知れ渡っているのだろうか、登山道は人で溢れかえる。

寒い・・・ 葉っぱもカチコチにフローズン 登山道も凍ていて滑るし慎重に歩いた。
7時55分、槍ヶ鞘に来るとその人々は足を止めて真正面にある朝霧に隠れた浅間山の出現をカメラに収めようと陣取っていた。

いきなり富士山の登場に歓喜の声があがる。まさかここで見れるなんてラッキー!
時折霧が風で流されて浅間山の輪郭が浮き上がりはまた隠れてを繰り返すのを手袋を外してスマホのカメラで動画を撮ろうとしばらく待機したが
指の先が痛くなるほど寒くて諦めた。
動いていないと凍えてしまう、再びトーミの頭まで早歩くが、うんざりするほど混雑・・・

8時30分トーミの頭に到着、ここで標高は2300m超、陽が射して気温もあがり幾分気持ちに余裕が出る、東には霧が風に飛ばされてついに浅間山が姿を見せる

麓が紅葉で黄金に輝いている、そしてそのスケールのデカさに見惚れて何枚も写真を撮った。

もっと近づきたいという欲望に襲われて、急な草すべりの渋滞の登山道を降りる。

登山道は狭く急、足を滑らせれば滑落しそうで怖かった。

振り返るとトーミの頭 かっこいい
そして300m降りると風も止み、ようやく湯の平口。

足をのばして火山館で休憩することにした。お湯を沸かしてコーヒーを飲むと体の中から温まる。

さらに火山館では薪ストーブが焚かれていてほのかに暖かく、そこでしばらく暖をとりすっかり元気を取り戻した。ここでまたいつもの癖で、浅間山の手拭いを購入。

ここからアップダウンのない湯の平と賽の河原を歩いて、岩の鋸山を登ります。

黄金の道

蛇骨岳、仙人岳 かっこいい

きつい岩登り

蛇骨岳 踏破

来ました 仙人岳 人多いなぁ~

黒斑山へ続く縦走路 大渋滞
Jバンドから仙人岳、蛇骨岳、黒斑山を越えて13:46車坂峠に無事下山。
予想をはるかに超える登山客の多さにちょっと戸惑ったけど、これだけ山が人で埋まればさすがに熊も逃げるだろうからその心配はしなくて良かったかなと前抜きに思ことにした。
天気予報が晴れだったので薄着で向かったが、気温が低くて辛かった。ここは反省すべきところ。
いつかは白く雪をまぶしたガトーショコラと呼ばれる浅間山を見に来訪したいです。

それと・・・ 路駐、すいませんでした。反省