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しょうがの空2026年9月2日(水)

長男が帰省した。
お盆は学業が忙しかったようで、ようやく余裕ができたタイミングが今だったのだろう。
久しぶりに見ると少し大人に成長したような気がする。
長岡に買い物の用事ができたので、つきあってもらったお礼にしょうがの空で拉麺をご馳走

2時過ぎに行ったので行列に並ぶことなくスムーズに入店できた。
今回も限定の多加水平平麺は売り切れ 残念 まぁしゃあない
前回食べたのが炙り醤油ブラックだったので今回はしょうが醤油のメンマトッピングに決定

せがれには炙り醤油ブラック叉焼麺を薦めた。若い子はこっちの方がガッツリきて喜ぶはずだから

食いしん坊の年頃だろうから餃子も追加
せがれはここの拉麺がパンチが効いたようで感激していた。今住んでるところにはここまでストライクな拉麺屋はないらしい。
新潟の拉麺はレベルが高いんだな。

小田倉沢、津室沢、山中一泊の旅 第3話2026年9月1日(火)

初の沢での野営、そして焚火とツェルト泊
大変刺激的な夜となった。ちょっとお酒を飲みすぎたせいか記憶がないところも少々(笑)でも二日酔いではない。
朝起きると夜降った雨は止んでいて、清々しい、しかも沢の水で顔を洗えばさらにスッキリ
前夜の雨で薪は濡れであろうと諦めていた焚火もさすが熟練の技術により炎が再燃しているではないか。
ありがたい、暖をとりながの朝食、これも初のカレー飯
水の量がちょっと多かったが味は抜群にうまかった。
食事を終えてツェルトをしまって出発の身支度
食料は減って軽くなったかと思ったら、シェラフとツェルトとロープが水にぬれて重くなってしまっている。
ザックを背負うと肩が痛い~
そんなこんなで二日目出発 7:15
沢沿いを再び遡上
そしてしばらくすると沢を離れて尾根に100m上がる
道なき道を歩いた。
道中ところどころ割れた瓶のかけらがいくつか目に入る
おそらくここら辺は昔集落があったのだろう
調べてみるとここには津室、平滝、砥沢、中小屋という営林集落があって昭和14年ごろまで根利山と呼ばれ大規模な森林伐採が行われていたらしい。
最盛期には平滝、集落にはそれぞれ150人近い児童が通う小学校まであったとか。
またこの地域一帯に木材を張り巡らせた索道(山岳ロープウエイ)があり木材や生活物資を運んでいたらしい
しかもその索道の原動力は蒸気機関だったらしく、この沢の豊富な水と、森林の木材を伐採した薪をエネルギー源にしたいたのだろう
そこで仕事していた山男たちが酒を酌み交わしていたであろうと想像してしまう。
時代は木材から化石燃料にシフトを変えて、廃村となってしまったのか。
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きありとはまさに・・・
とそんな話はこれくらいにして
一旦尾根に上がると、今度は津室沢に向かってこう配を降りる
津室沢に降りるとそこからはアドベンチャーとなり
スリル満点な沢歩きとなった。

とんでもなく大きな滝あり

恐ろしい巻道、まじでビビる

謎のシートベルト(笑)ここら辺は顔が引きつっていた。

癒しのナメ

最後は1時間半も歩かされた林道 地味に疲れました。

そしてぎょうざの満州東明館で温泉に浸かり、ご飯を食べてフィニッシュ!
いやーーー 沢登り 楽しい。いろいろ勉強になったし、また違う沢に行きたい。

小田倉沢、津室沢、山中一泊の旅 第2話2026年8月31日(月)

小田倉沢の遡上し、テント場には適した平らな沢沿いの適地にたどり着き、早速テントやらツェルトを張った。
今回ツェルトを張るのも、そこで寝るのも初めてだし、軽量化のために厚いマットから極薄のマットに代えてきたので、正直めちゃ不安。
これで雨が降ったらどうなるんだろうと思うと、もうこの際酒で酔っぱらって泥酔して寝たもん勝ちじゃんと開き直るしか手立てはなさそうに思えた。
ならばと持参してきた缶ビールを早速沢の冷たい水で冷やしてスタンバイオッケー
それと焚火に使う薪をあちらこちらから探して、火をつけた。
薪はここ数日の雨で濡れていてなかなか火がつかず、どうなることかと心配ではあったけど、なんとか大きな薪に炎は移り薄暗くなった夕方には安定してくれた。

かんぱーーーーーい
当然ながらめちゃ旨い

Nさんが釣り上げた岩魚も焼き始めた。
ん~ 香ばしいではないか
なんとも贅沢、これははまってしまうのもしょうがない

1匹を4人でシェア ビールに合うし サイコー
ビールを飲み終え、足りない時の為に不謹慎にも忍ばせて持参したウイスキーを嗜もうとすると、皆さんも焼酎やらなにやら出し始め
なかなか終わらない宴会WWW
もう思い出そうにも記憶がぶっ飛び、ブログに書けないのでここで終わり
とにかく覚えているのは、酔っぱらってツェルトに潜り込んだ頃に雨に降られてそのまま就寝したこと
そして朝までぐっすりでした(笑)
どうやら、いいテントとかシェラフ、マットより酒を飲んだ方が快適に寝れることを証明
缶ビール2本とウイスキーは必携でした。
初の焚火を囲んでの野営でしたが、不安を払拭しもうその虜に
依存症になりそ (笑)

小田倉沢、津室沢、山中一泊の旅 第1話2026年8月29日(土)

8/22
2年前から沢登りをかじり始め、数回巻機山米子沢で戯れてきたが、それも飽きが出てき始めてきたところに同山岳会のIHさんからみちぐさの会の人たちの沢登りに一緒に参加しないかとお誘いをいただいた。
これはチャンスとばかりに仲間に入れてもらうことに
ところが話を聞いてみると遠方でなおかつ山中で野営一泊とのことらしい。
憧れの焚火を囲みながらのテン泊なんてロマンチックが過ぎると嬉しいのだけれど、実は沢用のバックパックがモンベルのバーサライトパック30しかなくて難しい。
テント泊となるとテント、マット、シェラフ、着替え、食料、などの装備が増えるわけで、いろいろと考えて軽量化やら考えてはザックにつめなおすこと数回してみたが、それでもザックに収納は厳しくいったんは諦めた。
しかし諦めきれずに再びチャレンジ
テントをやめてツェルトに、マットを薄いものに省略することで、かろうじて30ℓザックになんとか収まった。
ちょっと無理があるけれど、行けないことはないだろうと参加することにした。
当日、朝の6時に六日町インターで集合
空はどんよりと曇っていて怪しい気配だ。
みちぐさのOさんと元みちぐさのNさんと合流、高速に乗って沼田インターで降りて、小田倉沢への起点となる片品村奈良集落に到着した。
車は道路脇空き地に駐車、身支度をはじめると下山は林道を歩くだけなのでトレランシューズは不要とのこと。
ラッキー!ザックに余裕ができたのは助かった。
空いたスペースは有効利用しなきゃ勿体ない、さっそく缶ビールを2本詰め込ませてもらおう(笑)
そのほかにこっそりウイスキーを少々プラティパスに入れて、ふふふ 宴会があるのかないのかわからんが嗜好品は忘れずに・・・
それと高巻きには足場が悪いところを歩くようでチェーンスパイクがいるらしく腰のハーネスにぶら下げて、いったいどんなところを歩くんだろうと不安要素も少しありながら車に鍵をかけて道なき草むらを沢に向かって4人で歩き始めた。
フェルトの沢靴はグリップは弱く土の上では滑って歩きにくいが、先輩方はスタスタを振り向くことなく先をゆく
足腰強いのに加えてバランス感覚も人並み外れているのだろうか、差は離されるばかり、自分の足の遅さを改めて感じながら150mを下ると、穏やかに流れる平川にたどり着いた。
平川から支流で繋がる小田倉沢にはいるところはうっそうとした茂みに覆われていてなかなかわかりずらく右往左往したのちようやく入渓したのはおそらく8時30分を過ぎたころだろうか

ときおり現れる小滝をいくつか越えておだやかな渓相を楽しみながら遡上する

心配していた天気も曇りからやがて時折明るく陽が射すほどに好天に

時折現れる滝はクライミングで直登だ。

ゴルジュの突破は簡単ではなかったが、これがまた面白かった。

深いところもあってスリリング。
急峻な米子沢と違って緩勾配な沢で歩きやすく、また新緑鮮やかな樹林が目の保養になっていた。


縦に柱状で積まれた岩に圧倒された。

滝つぼで釣りを嗜むN氏

まぁまぁのデカいのが釣れました、今晩の酒の肴になるであろう 命を美味しくいただきます。
ゴルジュを抜けて癒しの滑床を歩き、河岸段丘と大きな滝を越え14時過ぎたころにテン場には最適な平場に到着。

まずはテント設営 ファイントラックのツェルトロング2は初張り。
無事に建築できて安堵しました。さて テントが建てば次は焚火の火入れ
続きはまた後編で・・・

今年初の沢登りIN米子沢2026年8月18日(火)

8/14 ついにお盆休み
お盆には海や川に行くとさまよう霊に引きずり込まれるとかいう話をどこかで聞きましたが
そんな迷信に逆らって巻機山米子沢へ沢登りに
メンバーはおだまき山の会のパイセンIH氏と、若手のエースSKと私の3人
SKは初の沢登りということで張り切ってます。
6時半駐車場をスタート
天気は曇りで気温は高くない、沢の水は充分
ゴツゴツの岩をバランスを取りながら進む。

若手のSKはバランス感覚がいいようで後ろにぴったりと付いてくる

最近お酒を飲む機会が増えてお腹の浮き輪が揺れるのがちょっと気になった(笑)

なかなかハードな滝も根性で直登

とにかく水が冷たくて気持ちいを通り越して痛いほどだ。

54歳にはちとキツイ運動

カメラを向けられると無理して笑顔

スベスベの岩に緊張

一歩一歩が大事

ナメは滑るので怖い

IHさん、毎週登山しているだけあってめちゃめちゃ強い。

まるで真人のシルベスタスタローン

下山後14時半を過ぎてどこかでランチをしたかったのだがちょっと中途半端な時間

ダメもとで行ってみると壱八食堂が通しで営業していた。

ということでSKと二人で壱八食堂の醤油でフィニッシュ!

放出された汗の分、塩味の補充となってちょうどよかった。ご馳走サマンサ。

裏巻機渓谷2026年8月12日(水)

8/8
巻機山米子沢へ沢登りを計画しておりましたが午後から雷雨の予報
せっかく楽しみにしていたのに~
雷ゴロゴロ唸る中の巻機山下山なんてまっぴらなので、予定を変更して割引沢ヌクビ沢出合までピストンも考えたが、パートナーのSKがまさかの沢靴を自宅に置き忘れてくるとういう失態に気が付き(笑)
結局は一旦五十沢まで移動して裏巻機渓谷の取水口までお散歩することに
ここなら確実に午前中で戻ってこれるだろう。
そうと決まれば車でさっそく移動
ところが朝早すぎてなのか、登山口につながる五十沢キャンプ場のゲートは閉鎖されていて車で森林公園天竺の里へ通行できず
仕方なく舗装路をかなり下から登ることになった。
歩き始めて思ったがこの坂道が結構急な上り坂でさらに長く
登山口に到着するころにはすでに汗だくとなっていた。
ここから渓谷を横目に細い登山道をすたすた歩く。
数年前秋の紅葉時期に歩いたときは景色が美しすぎて感動した記憶が蘇ったが、さすがにその時とは見劣りしている。
8時50分に取水口に到着するも渓谷に流れる水量が少なく迫力もない。
見どころなく、ちょっと早めのランチというか朝食でおにぎりを食べて下山した。
下山して家で横になって休んでいると、13時ごろから雷がゴロゴロ唸り始め空からザーザーと激しい雷雨が落ちてきた。
米子沢へ行っていたらおそらく下山の途中であったはず
思い切ってこっちに転身して正解だった。

いざスタート

今日一、絵になるスポット

アドベンチャー的なトンネル

登山道はすれ違うのもやっとこなほど細い

不動滝は迫力あった